Thanksまでの一年に感じる孤独と絶望

Director's cut発売おめでとうございます。こうやってリリースが続いてくれることの嬉しさを噛み締めつつ、今までにない気持ちでカムバックを迎えておりますよ…。先日ソウルで開催されたファンミーティング「CARATLAND」に参加するために渡韓したのだけど、その渡韓の帰りにお友達と、タイトル曲についてと年末特番でCampfireを選んだこと、タイトル曲を作るのにかける時間とか諸々の話をする中で感じた事などを、Twitterの連投を元に備忘録としてメモ。

 

Don't wanna cryから始まった今年は、teem,ageこそいろんなタイプの曲があったけど、タイトル曲作るのがあっという間だったなんて話は一度も目にしなかったなー(CHANGE UPがめちゃめちゃ早かったって聞いた位)。CLAPだって長過ぎる尺を削ってるし、活動曲の方とどちらをタイトルにするか悩んだと聞いた。

タイトル曲だから露出多いぶんそりゃー悩んだりするのは当然なんでしょうけど、コンセプト上変化が求められる時期に一位を取りつづけられるのかっていう不安が、めちゃめちゃ出てるなって思う。曲名とか、KBSの年末特番でからっとちゃんの映像と一緒にCampfireやるところとか、特に。

※KBSはVIXXの大勝利だったなー。一般大衆に向けてアピールできるチャンスをファンに対してのアピールに使った意図は様々なんだろうけれど、Don't wanna cry〜帽子を深くかぶって〜CLAPの、アワードで見せたようなステージじゃなかったことが勿体無い、という気持ち。

 


やり直しを喰らい、ウンウン言いながらとっておきをだしてきて、それともう1つあった曲の良いとこどりをして1つの楽曲に仕上げる、という果てしない作業をBOMZUと一緒にやったというPretty Uの時は、デビューしてから1位が取れてないっていう不安があった時。その後のBoomBoomは1フレーズ降りてきたら完成まで早かったんだよなー(確か)。肩の荷が降りて力みが取れてたんだなって思う。当時もきっと今と同じように絶望していたのだろうけど、この一年の制作過程での絶望とは多分絶望の種類が違う。のぼり詰める過程での絶望と守るもの(順位や成績だったり自分達の今後だったり)を抱えた上での絶望って、なんていうか、成分が違う…ひょっとすると失うかもしれないという怖さを抱えれば抱えるほどめちゃめちゃ孤独になる。

セブンティーンイヤーは少年が青年期を迎えるにあたっての変化に当たる年だった。変化には不安や葛藤が伴う。孤独にもなる。Don't wanna cryをタイトル曲にした時からずっと、ウジPの緊張と不安は絶望の深さと平行線なんだな、と思っている。

孤独な時、身近に全肯定してくれる存在がいるとそっちに向きがちになる。内向き(悪い意味ではない)なメッセージが強いアウトプットが多くなるの、コンセプト消化の面でも、こういう時期の孤独のや不安をそのままなぞってるんだなー(=少年の成長を描くって意味でめちゃめちゃ忠実)という目で見守っているんだけど、気持ちの面で、アイドルでいることに助けられている時期なのかなーとも思うし、変化の時期に支えてくれたことへの「ありがとう」なのかなーとも思う。アイドルでいるということは人格ごと肯定してくれるファンを持つ、という事だと思うから…孤独な時って、いかなる時も自分自身を肯定してくれる人、ものすごく大切だよなー。

※とはいえ孤独なのは今に始まったことでもないとも思うし、からっとちゃんに支えられてるのは今も昔も変わらないんだと思うけど、今回の色々で特に感じたのはそういう時期でもあることが重なっていたからなのかもしれない。

 

Thanksは嫌いじゃないし、むしろパフォーマンスもMVもとても好きなのだけど(MVの瑞々しさがまぶしいと言っていた方がいて、大きく頷いた)、こと楽曲を'聞く'となると、これまで聞いてきた曲に感じた引っかかりみたいな何かが殆ど印象に残らなくて「つまんない…」と思ってしまった。CARATに対する内向きなメッセージを感じるから、守備力が強い曲って事なんじゃないかなーと思う。それよりはRun to youとかFalling for Uとか、そういう方が余計な力みなく作れたんだろうなーっとなる。聞いてくれる人は主にCARATだから、許される範囲が全然違うし、そりゃリラックスして作ることができる。

  

私が夢中になる人にSEVENTEENと同年代の人がほぼいないのは、青年期の葛藤や不安を乗り越えて悟りを開いた男の人のアウトプットが好きだからなんだけど(突然どうした)、SEVENTEENの今は、悟りを開いた後の「僕は僕を好きな人が好きだよ」みたいな境地が見え隠れするのが面白いなーと思っている。お友達が書いたエントリーに従うのなら可変型の人たちが面白いなーって思うし、同じ内向きでも攻めの内向きが出来るようになるとウジP一皮剥けるなーと思う(えらそう)。

この後少年が青年期を迎えることを踏まえ、今このアルバムに、ソウルコンで見せたウジとホシのソロ曲やディノのソロ曲を入れなかったのが「時期尚早」という事なんだとしたら、私は青年期のSEVENTEENが本当に楽しみですよ…。どうか良さが埋もれる事なく、SEVENTEENだけのアプローチを存分に発揮してほしいなー。キャラクター的にも声的にもパフォーマンス的にも超個性的なメンバーが13人もいるんだから、きっと色々なことができる。

 

CHANGE UPみたいな曲がタイトル曲になる日が来るといいなーと考えながら、ヲタクとしてのお熱が平熱のまま初めて迎えるカムバックです。

 

f:id:dainouti:20180207161139j:image

(ウジひょんちかいめんこい好き)

 

瞬間的だったとしても、melon初一位をマークした事は大きな力になると思う!歌番組でも一位取れますように!🥇

2017年の現場5選

今年も1/12が終わろうとしています。明日から二月になってしまう。早い。去年のせぶちワールドツアー帯同の話も結局かけてないし、そうこうしているうちにEXOコンにも行ってしまった…もっと早く書こう…?

 

前回のエントリーでよく聞いた曲をまとめたので、2017年の現場もまとめておきます。2017年の2月下旬に退職&4月に転職したことで祝日が復活し、前よりも休みを取りやすい環境になったことで、足を運べた現場の数が当社比でぐぐぐっと増えました(といってもコンサート以外の現場もある)。それの代表的なものがこちら。

1/3 T.M.Revolution@日本武道館
1/7 ジャニーズWEST@横浜アリーナ
1/29 ワルキューレ@横浜アリーナ
2/21 SEVENTEEN@横浜アリーナ
3/12-17 小笠原諸島旅行(ダイビング)
3/18 if or...9@グローブ座
4/23 Liar Liar@mogra
5/2 victonショーケース@豊洲pit
5/3 Sexy zone@横浜アリーナ
5/5 Grapevine×Unicorn@Zepp DiverCity
5/21 KCON@幕張
5/29 俺節@赤坂ACTシアター
6/18 俺節@赤坂ACTシアター
6/21 防弾少年団@たまアリ
6/24-25 青森旅行(水中ニーソinラブラブショー2)
7/5- カレーの学校@ほぼ日
7/15-17 韓国旅行(SEVENTEEN遠征)
7/26-27 SEVENTEEN@たまアリ
7/30 ワンフェス(水中ニーソ)
8/4-16 古白米(水中ニーソ)@ペーターズ
8/11-13 香港旅行(SEVENTEEN遠征)
8/15 関ジャニ∞@東京ドーム
8/17 JAM@ビッグサイト
8/20-21 KCON LA ライビュ
9/2-3 SHINee@東京ドーム
9/28 Liar Liar@mogra
9/30-10/2 台湾旅行(SEVENTEEN遠征)
10/14-16 韓国旅行(テミン遠征)
11/6 Red Velvetショーケース@恵比寿ガーデンホール
11/15 よい子のK-POP
11/29 MAMA@横浜アリーナ
11/30-12/3 香港旅行(MAMA遠征)
12/21 Liar Liar@mogra

嗜好が全然わからないな…

 

どれも思い出深いのだけど、中でも印象深かった5つの現場をピックアップしました。別々に書き起こすのがいいのかもしれないけど、あとからまとめ読みしたいので、1エントリーにこつこつ書いたよー。過去の話なので記憶がまちがっていたらごめんなさい!

 

▼次元がねじれたコンサート

「1/29 ワルキューレ@横浜アリーナ

横浜アリーナさんには2017年本当にお世話になったなぁ…ステージに立つ人とステージの使い方でこんなに違う!と思った公演だった。

そもそもアニメ発のグループを見にいったのは多分これが初めてなんじゃないかなぁ。マクロスΔというアニメの中に出て来る「戦術音楽ユニット」がこの「ワルキューレ」なんだけど、細かい設定はぐぐってもらうとして、まず曲がな、良いんだ…。

不確定性☆COSMIC MOVEMENT

不確定性☆COSMIC MOVEMENT

破滅の純情

破滅の純情

いわゆるキャラクターソングではあるんだけど、何がアツいかって、ストーリーの中で歌を歌うシーンがしっかり描かれてるんですよね。主人公のフレイアはワルキューレの大ファンで、オーディションを受けに星を超えて(!)やってきて、色々経て晴れてメンバーになるんですが、不確定性☆COSMIC MOVEMENTはフレイアが初めてワルキューレとしてステージに立って歌う曲なんです。…と、こういうエピソードが全部にある。それらをコンサートにするとどうなるかというと、横浜アリーナのでっかいスクリーンにそのシーンがどーーんと写って、次元が交錯するの。テレビでキャラクターが歌ってたはずなのに!人が…歌ってるの…?生で…??ってなる。耳から入る情報はめちゃめちゃアニメなのに、目から入る情報は全然アニメじゃない。伝わるかな…すっごく不思議な感覚なんですよ、次元が脳内でねじれるような感じ。

同じように、ワルキューレのリーダーであるカナメさんが、想いを寄せるパイロット(メッサー)を目の前で亡くすシーンがあるんですけど、そこで流れるカナメさんのソロ曲「AXIA」…カナメさんとメッサーくんの絆の象徴みたいな曲なんですけど、もちろんこれを歌うときはスクリーンに映るんですよ…そのシーンが…。

お客さんはワルキューレというか作品のファンでもあるので、曲への思い入れが物凄い。みんなが寸分狂わず同じ映像を見てコンサートの日を迎えているので、アイドルのコンサートとは違う独特の一体感で高まっていく。いいですか、サノクなんかないんですアニメだもの。テレビ放送されたものを等しく受け取るんです。なのでAXIAを歌い終わった後はみんなカナメさんとメッサーくんの数々のエピソードを経て宇宙に散っていくメッサーくんを同じように思い浮かべ、会場全部が「メッサァァァァァアアアア(´;ω;`)」ってなるんですよ…(私も右に同じく)。高まり方がズレないって凄い。不思議な体験だった。

私はアニメの総集編的な劇場版の意味を見出せずにいたんだけど、このコンサートを経て、「同じ映像でもおっきなスクリーンでめちゃめちゃ良い音響で見ると、全然違うものに感じるんだ」ということを学びました。アニメの世界への没入感が全然違う。もしお気に入りの作品が劇場版になるなら迷わず見にいって欲しいです。

 

▼大きいことの正義を感じた展示

「6/24-25 青森旅行(水中ニーソinラブラブショー2)」

縁あって水中撮影ユニットの中の人としてお手伝いをしている作品が、青森の企画展で展示される、と言うことで見に行きました。展示を見に遠征するってやったことなかったんですけど、出展作品の一部をみてほしい。

f:id:dainouti:20180123224854j:image

f:id:dainouti:20180123225102j:image

f:id:dainouti:20180123225406j:image

f:id:dainouti:20180123225156j:image

めちゃめちゃ伸び伸びしてるしなんかデカイ。作品のデカさを感じると言うことは、美術館そのものもめちゃめちゃデカイってことで…(@青森県立美術館。奈良さんのおっきな犬がいるところ)。水中ニーソも高さを生かした作品展開になったのですが、水中ニーソが高さを活かすとどうなるかというと。

 f:id:dainouti:20180123230505j:image

こうなる。

水中でカメラを構える人と、水中撮影を水中でお手伝いするスタッフにしか見ることのできない景色ってなんだと思います?全天球水中ニーソで擬似体験ができるので、ハコスコやオキュラスなんかを持ってる人は是非見てもらいたいのですが、「頭上から女の子がゆっくり降ってくる」。これ。この「頭上から女の子がゆっくり降ってくる」を、平面で体感できたのが青森の展示です。

f:id:dainouti:20180131080759j:image

写真だと伝わりづらいのだけど、巨大バナーの下に立って上を見上げると、水面が見えるんですよ。ホントに。それがだいたい実際の深さと同じっていうことも合わさって、めちゃめちゃ不思議な体験ができた。

f:id:dainouti:20180123230647j:image

でも大きいのはそれだけじゃない。持ってるフライヤーはA4だったかな…伝われこのサイズ感。ほぼ実寸大があったかと思えば五倍くらいのサイズで圧をかけてくる水の中の女の子。かわいい、に、迫力がある。迫力があるのにめちゃめちゃしなやかじゃない??不思議だよなぁ。

そしてもうひとつ。巨大バナーじゃなくてもこの迫力なのに、これに挟まれるように展開される「つぶ」。

f:id:dainouti:20180123231014j:image

f:id:dainouti:20180123231247j:image

ちっちゃ!!(写真は本人ではありません)

でもこの対比がめちゃめちゃ良かった。大きな作品があるから小さな作品は宝石のようだったし、小さな作品があるから大きな作品がその面積と体感としての体積をそれ以上だと錯覚できる。錯覚の方向が迫力を増し増しにするし、その迫力は実際に撮影している「プール」っていう箱庭を一瞬で拡張するんだよ。すごいっていう言葉しか出ない。アクリルキューブに閉じ込められた女の子、実寸大を軽々と飛び越えて広い広い空間を自由に泳ぎ回る女の子、どちらもとっても素晴らしくて、このサイズで作品を見ることができて本当に良かった。

この作品を放った後の夏の展示(古白米)では、女の子はいよいよ水中を飛び出し、無人の原宿を泳ぎ回るのだけど、この流れからの原宿ダイビングがとにかくエモいので、みんな月刊水中ニーソRの2017年9月号買ってください。お願いします。

 

▼満足度がめちゃめちゃ高かったコンサート

「7/15-17 韓国旅行(SEVENTEEN@DIAMOND EDGEツアー遠征)」

私の中での2017年ベスト3に入る現場は、このうち私が入ったソウルコン3日目のボカチデーなんですけど、私にとっての初ソウルコンであることに加え、ホームグラウンドの熱量・韓国での単コンとしては最大キャパの会場・夏の野外、これにトドメとして、推し(ウジさん)がソロ新曲でめちゃめちゃ踊る、という。ソウルコン初体験にしてあまりにもフルコースな内容をステージの目の前のブロックで受け止めて、心の底から「1秒たりとも忘れたくないコンサートだった」と思ったのがピックアップの理由。どんなに感無量だったとしても「1秒たりとも忘れたくない」なんて表現がするりと出て来たコンサートなんか今までなかったなー。

https://www.instagram.com/p/BWnBRQmge35/

ソウルコンのむちぇごだった!!!!!生きてて良かった!!!!!! #ソウルコン遠征記17夏

https://www.instagram.com/p/BWo1YVage7f/

ステージに設置された水たまりでメンバーが踊れば水しぶきに反射した光がキラキラするし、大量の放水でもキラキラするし、間近で花火がバンバン上がるし、火柱もたつし…これは野外でしかできないなーってなった。1秒たりとも忘れたくないソウルコンだった。 #ソウルコン遠征記17夏

2017年によく聞いた曲ピックアップでも書いた、ちょっと古臭い曲がうるごしでキレイになって、方向転換するの?となっていた時期にスタートしたコンサートだったので、このソウルコンで披露されたソロ・ユニットでの新曲や、既存曲のステージアレンジがどれも印象的だった。

あるメンバーのソロステージはかわいいという単語が消え失せた誘惑の化身みたいなステージだったし、ある2人が過去何度も歌って来たバラードは清々しいほどの表現力で、歌い終わる最後の一息まで絵が浮かぶようだった。年長者2人のユニットステージは本を読みながらカフェで誰かを待っているような、上質なステージだったなぁ(あとから歌詞を見たら本当にコーヒーとかカフェとかそういう単語が含まれていて驚いた)。あの曲中でセリフのように歌われる「CARAT?」を聞いてしまったら恋せずにはいられない(今度リリースされるアルバムでめでたく音源化されるのが本当に嬉しい!)。チームのステージで、ジョッシュを真ん中に置いたDon't Listen In Secretのダークファンタジー感だって凄まじかった。当時はメンヘラアレンジなんて言葉で表現していたけど、そのアレンジをする曲としてこれを選んだことも、センターにジョッシュを置いたことも大正解もいいところで、こちらとしては降参ですと言わざるを得ない。

それだけじゃない、冒頭のPretty Uだっておもちゃ箱から飛び出てきたようなとびきり洒落たアレンジだったし、それを背負って広いステージを駆け回る様子はさながらおもちゃの国の王子様だった。そうかと思えば淡いセピア色の衣装を着て、秋にでも季節が変わったようなエッジの効いたアコースティックアレンジで、マイクスタンドを使いながらシンプルに歌うFast Pace。大人…!でもラストのHealingはセンステにできた水たまりの上で水しぶきをあげながらきゃっきゃするわけだよ。さっきまで大人だったのに…青春の煌めきじゃん…??(エモくて泣く)

SEVENTEENは曲やコンセプトをステージに昇華させることにとてもとても長けていると思うし、それを大きなステージで、夏の野外っていう特別な場所で体感できたのは本当に良い思い出になった。青春の煌めきも大人の上質さも色気もぜんぶぜーんぶ込められていて、少年の青春だけをmgmgしたくてSEVENTEENを好きになった訳ではない私にとっては物凄く満足度の高いコンサートだった。ちょうど半年経った今でもこの温度感でテキスト化できるんだからさ、そういうことだよね。

あと韓国のアイドルグループのひとつ(SEVENTEEN)から見た日本市場の位置づけを感じられたのも面白かった。活動の本拠地でもなく、誰の母国でもなく、遠征先でのびのびコンサートをするのでもなく、この国でビジネスができるかどうか試されている感じ。セットリストの違いからも読み取れる、本国の次の大きな市場としての日本公演。独特の緊張感がある。

2月の来日公演も間近に控えていることですし、今年のステージも楽しみにしています。

 

▼バンドとアイドルを上手に両立できたコンサート

「8/15 関ジャニ∞@東京ドーム」

ここしばらく「あー楽しかった!」と心から言えないコンサートが続いていたのだけど、2016年12月の冬コンが久しぶりにとても良くて、その期待を背負っての、久しぶりの夏開催のコンサート。冬コンを飛び越す「あぁ楽しかった!!」を見事に獲得いたしました。

これはお友達も言及していることなのだけど、バンドとアイドルって同じ脳みそを使う仕事ではないと思うんですよね。演奏とダンスって頭と身体の繋げ方が違うしエネルギーの使い方も違う。楽器を介すか(渋谷さんの場合はまた別だと思うけれど)身体ひとつで発信するか、みたいなところも違う。もちろんMCを挟んだりもするけれど、バンド→ダンス→ダンス→またバンド、となると集中するものも散漫になりかねず、集中することに集中した結果その分さらにエネルギーを使ったりもする。2時間も3時間もステージで人目に晒される立場でそれってなかなかに大変なことだと思うわけです。

久しぶりの夏コンはバンド、アイドルをはっきりと分けた二部構成だった。MCを挟むとかじゃない。バンドとしての一部が終わったら客電をつけ、二部が始まるとなるとまた客電を落としてアイドルとしてのオープニングを始める。人格ごと切り替えて一日ニ公演するようなものなので、体力はめちゃめちゃ使うよね…でも集中は切れない。それが良かった。

少し話がそれるのだけど、これは一曲目のための曲、ってあるじゃないですか。歌詞にわかりやすく「いらっしゃいませ」「はじまるよ」「やってやるぜ」みたいな単語が入っていたり、ひと盛り上がりできるパートがあったりする曲。ひとつ前のアルバムには、メンバーが演奏するインスト曲(High spirit)からの「勝手に仕上がれ」っていう、まさにそういう役割を担える曲があったんですけど、そのアルバムを冠にした過去のツアーではどういうわけか終盤に突然その曲が登場する、っていう「ねぇセットリスト!!!💢」な案件がありまして…本っ当に勿体無かったんです…(今思い出しても同じ気持ちになる…)。それを学んでか、今回のコンサートではそれを1曲目にはめてくれた。しかもバンドセットの一曲目。それだけで気持ちが盛り上がって「これだよーーー!!」ってなる。どの曲をどこでやるかってめちゃめちゃ大事だよ…記憶の上書きができて良かった…。

話を元に戻そう。2017年はバンドセットでMETROCKに出たりした年でもあり、関ジャムが音楽番組として素人玄人のどちらにもウケる形に熟してきた年でもある。こういう積み重ねがあったから、メンバー自身でも、音楽にまつわる技術がわかりやすく一段階上がったという自覚があったんだと思うのです。だからこそ、バンドセットだけのセットリストでファンの前に立ちたかったんだろうなぁ。なので、この二部構成によって「アイドルとしての自分たちの武器はこれです」を、バシーッと見せてきた事にもとてもグッときた。私は根本的にバンド好きだから(関西も好きだよ!)、アイドルを忘れずにそういう立ち振る舞いをしてくれる事が嬉しいのです。自主制作するバンド楽曲のクオリティもわかりやすく上がっていたしね…TokyoholicからのTrafficを仕上げる錦戸さんのスキルアップがめざましい。好きだよ錦戸さんのそういう勤勉なところ。(ホントは視聴リンクを貼りたいんだけど…海外公演やろうとしてるならデジタル配信はやく解禁してほしい)。

…そんな事もあって、バンドを一部、アイドルを二部としたことに私としては大きな納得感があった。前述の通り、どんな事を武器としても、関ジャニ∞は紛れもなく'アイドル'なんですよ。そう思う私たちに対しての「わかってる、わかってるからまぁ見とけや」と言わんばかりのアイドルとして演出の応酬にはとってもワクワクした。きらびやかでたまにトンチキな衣装もステージ映像も火も水もレーザーも、アイドルとしてのステージをつくるために存在していて、「スターじゃん!!」となる。

アイドルを見る時の我々の期待って”私が見たい姿を見せてほしい”だと思うんですけど、我々は欲深いので、カッコよく踊るところもかわいく愛嬌を振りまくところもおちゃらけて笑い合うところも普段見ない組み合わせのユニットステージもちょっと昔の曲もあの時見られなかった完成形も、みんなみんな見たい。それがみんなみんな見れたの。こんなことってある???ってなった。

久しぶりの夏コンだから、浴衣を着て花火をバックに純情恋花火ももちろんあって「十祭ぶりだね?」となる。あの時は土砂降りだったのにアンコールではきれいに雨が上がったな…格別な花火だったなぁ…と、そういう事を思い出させてくれたのも嬉しかった。抑えるところをきちんと抑えてくれる安心感もあってほっとする。

見方によってはみんな30過ぎのおじちゃん達、ともなってしまうのだけど、私にとってはずっとアイドルだなー。音楽に真摯なアイドル、かっこいいよねー?今度のコンサートも期待しちゃう!

 

▼ジャニーズ顔負けの東京ドームコンサート

「9/2-3 SHINee@東京ドーム」

※この日から今日までに色々なことがありすぎて、別の大きな思い入れが生まれてしまったのだけど…できるだけ当時の熱量で書きたいと思います。

東京ドームでのコンサートってジャニーズか三代目のコンサートでしか行ったことがなかった。ゴージャスできらびやかで非現実な東京ドームはこういうグループを見にいきでもしないと味わえないと思ってたんですよね…。なので、本当に腰を抜かしてしまった。

私が見た中では過去最大規模のサイズのLEDスクリーン、それを真っ二つに割って登場するメンバー、二階からアリーナまで全席を制圧してドームの全面積をステージに変えてしまうペンライト操作、ステージの裏側もステージに変えてしまうトランスフォーマーばりの変形バックステージ、ロボットアニメの戦闘シーンなの?!って位の量注がれるレーザーの嵐、そんなところにカメラ仕込んじゃダメ!!!!!何考えてるの!!!!!(いいぞもっとやれ)、etc…比較するのもナンセンスなんでしょうけど、ハード面で、東京ドームでここまでやれるんだ…すっご…。 

↓公式写真がない代わりに、そんなところに仕込んだカメラとステージで遊ぶおてむとキーくんをどうぞ。

バックダンサーらしいバックダンサーがいた印象もあまりなく(いたんだとしても本当に印象にない)。メンバー役でのキッズダンサーはいたけれど、人数による圧は使わないのか…という。三代目の時は客席の間を埋めるほどの人セット小物、ジャニーズはJr.がついたりするじゃないですか。そういう演出があった記憶があまりない。その分前述のようなハード面に投資してるということなんだろうけど、派手なハードにのまれないパフォーマンスができるのすごいなぁ、って。経験や練習は本当に嘘をつかないなー。

巨大なLEDスクリーンがあることで大きなセットを必要としないとなると、ステージの自由度が上がって面白かった。ものすごい量の照明やレーザーの中、ムビステを飛行機に見立ててバクステまで飛んでくGet the treasureではスクリーンにデジタルメディアシティ(土地名じゃないよ)が背景として映され、ドーム全席を使ったド派手なペンライト操作がされるんだけど、本当にデジタルメディアシティ()でコンサートを見てるような気持ちになるんだよ…「時は西暦2235年…人類は英知を駆使し我々の生活は一変した…」みたいになるわけ。かと思ったら別の曲では2階建てバスを模したトロッコで外周を回って…ステージについたら雨音がして…雨宿りしようとしたら電話ボックスからびじんのおねぇさんが出てきて…見惚れちゃって「Can I get your number?」と歌いながら踊る…。Good good feelingからのYour Number(どっちも日本語曲だよ)にreplayを合わせてレトロなミュージカルみたいにするところもかわいくて大変に良かった。これ同じステージですよね…?演出の振り幅広すぎない??

あとこれは完全に私の嗜好なんですけど、このコンサートはもう、これ。完全にこれね。

 

 

東   京   ド   ー   ム   サ   イ   ズ   の

水   中   美   男   子   だ   ー ー ー ー  !!!!

 

LUCIFERは転換曲に当てられていて、曲の半分はこの映像によるものなんですけど、ステージに立っていたメンバーが一斉にストーンっと奈落へ落ちていったと思ったらこのVCRが巨大スクリーンにバーーンッと出てくるんだよ…?心の準備ができてるわけない…私の推し、もう水中に沈められてたのね……??こんなの運命じゃん……(水中大好き一緒に沈みたい)

前述の水中ニーソ、ちょいちょいクラブVJで大きなスクリーンに投影されたりもするんだけど、それを見るのが本当に好きなんです。時間と次元が美しい方に歪んでるの素晴らしくないです??(このあたりは別途詳しく書きたい)それをだよ、映画館よりも大きな、東京ドームのメインステージを横断する程の超特大サイズで見られるなんて………しかもいつもは美人でかわいい女の子が潜ってるのに、この日はびびび美人のおおお男の人が……し、しず……(大興奮)

東京ドームが水没したかのような弩級の水中映像が前触れなく登場したもんだから思いがけず腰を抜かしてしまって、元々初日だけ参加の予定だったけど、これをもう一度、正面から見たくて翌日も参加してしまった。文字通り噛み締めるように見たよね……It's paradise ……

 

……すみません、真面目な話に戻します。

日本での活動が長いグループだから、日本語曲と韓国語曲とがおよそ60:100曲みたいな世界で(そのうち両言語でリリースされている曲は確か20もなかったと思った)、そりゃアートワークに差はあるでしょうし、音楽だって差はあるでしょうけど、さっきあげたGood good feelingやYour number、Downtown babyも然り、ダサくなりがちな懐かしさを上手にステージに落とし込んでいる所を見ると日本語曲も捨てたもんじゃないなってなる。

そしてこのコンサートはオニュさんが居なかったんです。だからこそ、メンバーによってオニュパートがカバーされるからこそ嫌になる程感じてしまう、SHINeeの声の個性。ジョンヒョンのものすごい密度の感情がこもっている繊細で張りのある声、甘くてソフトなテミンの声、鼻の付け根あたりがくすぐったくなるような独特な声のキーくん、低くて太い芯の強い声はミノだね。みんな知ってるんだけど、一番知ってる声がいない。他の4人と比べてあまり水分を含んでいない、硬度が高めの声、ほどよく高い音程で、びっくりするほどまっすぐ伸びる声。私の耳が「これはSHINeeである」と判断するのにオニュの声のウェイトが高いってことを、こういう時に自覚してしまうのはとても複雑だった。

これは後から「そうだったのか…」となったのだけど、素人目には初日のパフォーマンスがいつもより良くない、とは全くうつっておらず…。これでいつもより良くないって何事なの?という気持ちで翌日ものぞんのだけど、なるほど全然違う…。規模が大きいコンサートだと、メンバーやファンのメンタルや空気感の違いが拡声器みたいに伝わる。オニュ不在の中でのドーム公演で不安や動揺もあっただろうに、1日でこんなに仕上がりを変えてくるのもすごい。

それらに加えてMCに見るキャラ立ちも凄まじくて、私はあっという間にステージに立っている人そのものに興味を持ってしまった。私、人そのものに関心が行くまでが長いのです。曲は好き、MVは好き、ステージも好き、でもそれだけでは人そのものにまで興味が届かない。バラエティで面白い話をしていたとしても、人柄やその人のグループでの役割として琴線に触れる何かがないと人そのものに関心の矛先が向かない。どんなに曲が好きだったとしても、だ。だから人そのものまで好きになった時に初めてファンであると自覚するだけど、SHINeeのファンだと自覚したのはこのドーム公演があったからだなぁ…。

何回も行ったことのある東京ドームがまるで別の場所みたいだったし、そういう場にしてしまえるパフォーマンス・演出は文句なしにブラボーだった。「どこへでも遠征するからお願い・・・!」と祈るような気持ちで完全体を待っていたので、5人でのカムバックや5人でのコンサートに永遠に立ち会えない事実はいつ思い出しても言いようのない気持ちになるのだけど、このドーム公演で感じた真摯さを信じて、2月のドームにのぞもうと思います。どうなるかな、緊張するな…。

 

--

2017年はK-POP一年生だったので、やすださんはもういいの?とか関ジャニは卒業したの?とかよく言われたけどそんなことないから!!念願のやすださんの舞台があったり、エイトコンは素晴らしかったし、気持ちは満ち満ちしてたよ!!とはいえ、関心を向ける先が増えると削らざるを得なくなるものも増えるので、2018年はもう少し上手に時間を使おう…。今年は韓国のHiphopの現場やクラブにも行きたい。引き続き色々なエンタメをmgmgして、ためずにアウトプットしていこうと思います。

K-POP一年生が2017年に良く聞いた曲ピックアップ

小笠原やワールドツアーの記事も半ばに年が明けてしまいました。今更ですが明けましておめでとうございます。今年もお隣の国のエンタメをmgmgして生きていきます。

 

去年の終わりにこんなプレイリストを作りました。

一年生なのに2017年リリース曲に限定なんてできるか!!となって2017年オブザベストをお気に入りプレイリストから選ぶことをしていなかったのですが、みんなのベスト10を見ていたらやっぱり選ぼう…となり…でも前述の通り遡って聞いた曲もそれなりにあるので、今年のベスト10じゃなくて、きっかけになった曲とか特定のシーンでめちゃめちゃぐっときたとかそういう視点でピックアップしてみようと思います。2017年以前の曲も出てくるのであしからず…

 

K-POPへの入り口になった曲

SEVENTEEN - MANSAE

만세 Mansae

만세 Mansae

視覚と聴覚のどちらもいっぺんに掴まれることってあまりないのですが(ながら見・ながら聞きができないことが苦痛で映画を多く見てこなかったタイプ)、ステージ映像を通して曲を繰り返しインプットしていったという。私にとってはちょう珍しい事でした。パフォーマンスと楽曲が乖離していないからこそ、とにかく映像で聞きたい、となったんだろうなー。なのでこれがK-POP入り口の曲。

SEVENTEENの楽曲は同じような理由でどれも映像で聞きたいのだけど、同様にVIXXのShangri-laはMVもステージ映像もサイコーに好きだった。扇子をバッと開く音をステージのマイクが拾ってくれるので、聞くならステージ映像がいい。活動中のステージはもちろんだけど、年末のMBC歌謡大祭典のステージがK-POP初見だったらたぶんVIXXに落ちてたと思う…いやそーでもないかな…VIXXには小さい人がいないから…(推しはだいたい小さい)

 

K-POPへの関心を深めた曲

TAEMIN - Drip Drop

Drip Drop

Drip Drop

四月のLiar Liarで初めて聞いて以来めちゃめちゃ聞いた曲。多分今年一番聞いたんじゃないかな…。全編通して湿度が高くて、メロディも中性的で、とにかくリズムが!!トラックのリズムが!!なんだこれ聞いたことない!!!すげー!!!めちゃめちゃおもしろい!!!と大興奮だった。しかもこの湿度とこのトラックに対してMVはカラッカラの屋外でワンカット撮影だから何事だ…となるよね…

K-POPには「こんなのはじめて…!」と言わせてもらえる機会をちょいちょい与えてもらって、これはそのうちの大きなひとつだった。こういう出会いがあると、またそういう出会いがあるんじゃないかと思ってわくわくしちゃう。

テミンからは2017年に出た2ndアルバムに入ってる「Crazy 4 U」でDrip Dropに似た感動を貰えたので、追いかけるのが本当に楽しい。またアルバム出せるといいなー。

Crazy 4 U

Crazy 4 U

余談ですが、四月のLiar Liarは「知らない曲を知りたい」という目的で遊びに行って黙々とShazamをし続けていたんですけど、Shazamした曲を見返すとSM所属グループの多いこと…。SMとテミンとSHINeeっていうキーワードを得たイベントでもあって、K-POPをmgmgしだしてから最初の節目になったのだった。本当に遊びに行ってよかった。

 

▼関心の薄かったジャンルへの扉をこじ開けたきっかけの曲

JEONG SEWOON - JUST U with Sik-K(Prod.GroovyRoom)

Just U

Just U

  • JEONG SEWOON & Sik-K
  • K-Pop
  • ¥250

私にとってのK-POP識者達が「このメンツで良くなかったら嘘」みたいなことをしきりにつぶやいていたので、「'このメンツ'とは…」となり、GroovyRoomとSik-Kを皮切りにDEAN、Loco、GRAY、Crush、pH-1…etc、そういう人をmgmgする旅に出たきっかけの曲。しょみどのアルバムもこれらとZICOを入り口によく聞いてた。

K-POPを聞くようになったことの一番の恩恵は積極的に聞いてこなかったジャンルへの関心の扉をこじ開けてくれたことだと思っていて、HipHopR&B(もちろんそれ以外にも)に私を連れていってくれたことに本当に頭があがらない。

私はプデュにあまり熱を上げていなかったので、セウンがプデュ組と知るのに時差があったんだけど、プデュ組ではなかったとしたらこういうことになったのかなー…。なので、所謂アイドルが果たす役割にこういう一面があるの、とっても良いことだと思う。アイドルかどうかは置いとくとして、さっきも触れたように私にとっての同じような役割をZICOも担ってくれているので、じこたまにも頭が上がらない。じこたまは殿堂入りさせたいArtistっていうサイコーのタイトル曲を放ってくれてるし、おてむもR&Bに引っ張っていってくれた上にMOVEっていうサイコーに攻めてるタイトル曲でカムバックしてくれるし、本当に本当に頭が上がらないことばっか。

セウンはこの曲も本当に素敵なんだけど、香港MAMAでのガールズグループカバーが素晴らしかったので聞いてほしい!日本でもこういうカバーをさらっとできる土壌があるといいなー。

 

▼とにかく打率が高くてすげぇ!となったグループ

Loona - [ ????? ]

曲じゃなくてグループになったな…?それは一曲にできないから!いくつか聞いてくれ!!

Sweet Crazy Love

Sweet Crazy Love

  • LOOΠΔ / ODD EYE CIRCLE
  • K-Pop
  • ¥200
Singing in the Rain

Singing in the Rain

Love Cherry Motion

Love Cherry Motion

ViViD

ViViD

키스는 다음에

키스는 다음에

Loonatic

Loonatic

  • LOOΠΔ / ODD EYE CIRCLE
  • K-Pop
  • ¥200

ODD EYE CIRCLEのLoonaticでざわざわするTLを見て知ったんだけど、Loonaticだけを聞いた時はそんなに引っかかってこず。そのリパケの「Max&Match」で新曲が追加された途端にぎゅんぎゅんきちゃって一枚通して何度も聞いたLoona、とにかく曲の打率がすごい。アイドルソング、舞台のような曲、ドリームポップ的な曲、ディープハウス、、曲のジャンルのことはよくわからないのだけど、本当に色々なタイプの曲を展開していてそれがどれもめちゃめちゃかっこいい。すごくない??あらゆるタイプの曲がどれもめちゃめちゃかっこいいの。私は前述のアルバムで「かっこいい!!!」となり、ヨジンのKiss Laterで「わぁ!抜群にアイドル!!」となり、ヒジンのViViDで「アイドルー?!(全然違うー!)」となり、毎月を楽しみにするようなりました。Max&Matchで火がついて、リアルタイムに追えるようになったのはイブから。早くから追えていればよかったなぁ。

売り方も面白くて、コンセプトフォトとソロ曲ソロMVと一緒に毎月1人ずつ発表されていくメンバー、その中から組まれるユニット、なのにグループ本体はまだ完全体じゃないっていう。でもそんな事より何より前述の通り打率の高さのやばさやMVの美しさがすごい。1人一カ国海外ロケなのも意味がわからない。最早すごいとやばいしか言ってないんだけど、これが一人一人に費やされてることがひえええっとなる…お金…( 'A`)

MV、選べないので公式のプレイリストをどーんと。「韓国語は全くできないけどViviは香港生まれだから英語はいける、と言われたけど蓋を開けて見たら英語も全くできず、身振り手振りで伝えてカメラの前に立ってもらった。まあアンドロイドなのでしゃーないんだけど笑」というdegipediの奮闘エピソード大好き。そしてMU:E artworkが手がけたViViDの見返りヒジンに撃ち抜かれるとよい。最新のChuuのHeart Attackも良いよ!

 

▼サイコーのチルアウトだ!となった曲
そもそもチルアウトの定義を間違えてそうではあるんですけど…クラブに遊びにいって、一番最後の一曲をかけた後に照明を明るくしてお客さんが帰るまでの間に聞きたかったり、帰り道の余韻のBGMにしたい二曲を。

Sik-K,pH-1&JayPark - Iffy

Iffy

Iffy

  • Sik-K, pH-1 & ジェイ・パーク
  • K-Pop
  • ¥250

JONGHYUN - Love Is So Nice

Love Is So Nice

Love Is So Nice


Iffyのさみしい終わりたくない感、Love Is So Niceの溢れる多幸感、コンサートやクラブに遊びにいった帰り道や友達と分かれた後に聞いて( ˘ω˘ )となったなー。どちらも「帰りたくない!さみしい!まだ話していたい!終わりたくない!」をめちゃめちゃ感じさせるイントロ、ちょっと名残惜しそうに「いやー今日も楽しかったなー、ホント楽しかったよ、うん、楽しかった」と雑談をしながら帰り支度をする/帰る様子が手に取るように浮かぶんだ…。

K-POPは大きな音で全身で聞きたくなるような曲がたくさんあるし、知らない曲もたっくさんあるので、頻繁ではないけれどクラブに行く楽しみが一つ増えたなーという嬉しさがある。それを噛み締めるのがイベントからの帰路の途中、ということで、印象深かったこの2曲をピックアップ。

 

▼かっっこいい!!を全力で消費できる曲

Super Junior - Black Suit

Black Suit

Black Suit

カムバックに立ち会わせてくれてありがとう。タイトルであるこの曲然り、同じアルバムのGood Day for Good Day然り、なんてうるさいんだろう…!うるさくてかっこいいだなんてサイコーだ!

Good Day for a Good Day

Good Day for a Good Day

前にもTwitterに書いたことがあったのだけど、ちょっとレトロな木製のフロアで天井は低く、うっすら灯る暖色灯にミラーボールの光が散る、レコードのノイズが混ざった音楽が爆音で流れる場所でかかってそうな曲が大好きなんですけど(イメージビジュアルはこちら↓)、

f:id:dainouti:20180106232349j:imagef:id:dainouti:20180106232410j:imagef:id:dainouti:20180106232439j:image

すじゅのアルバムはそういう曲が多くてめちゃめちゃ嬉しい。で、そういう曲をうるさい人たち(褒めてる)がカッコ良くパフォーマンスするじゃん。良くないわけない。映画みたい。そう、Super JuniorのPLAYというアルバムは全編通して映画を見ているようだなー。それだ。それ。

で、この、聞いてるだけで爆アゲな人たちのステージをMAMAin香港で見ることができたのですが、正味10分あるかないかのパフォーマンス時間中ずっと「っはぁぁかっこいい!!かっ!こ!いい!!!」と言い続けるという、SEVENTEENに対してもやったことのないアクションをしておりました。なんだろう、大人のかっこよさってこういうことだよね…。後日友人と一緒に公式動画を見返した時も「かっっこいい!ほんとうに!!かっこいい!!!」「おっぱああああああ😭😭😭(本当はオッパではない)」とわめき散らしました。すぱしょ日本でやってくれないかな…コンサート見たい…

 

推しの2017年オブザベスト
SEVENTEEN_SVT LEADERS - CHANGE UP

Change Up

Change Up



ぜんぶたのしい!!生きる!!!(?)となった曲。SEVENTEEN曲、ぶんぶんまでのちょっとした古臭さみたいなのがうるごしで垢抜けて、そのままキレイキレイな路線になるのかなー?と思ってたらめちゃめちゃ都会的なのにガキ大将(?!)みたいな曲とMVで、うひゃあ大正解!!!!と大はしゃぎだった。

私の推しはウジさんなんですけど、この曲1日で書いたそうでそれもなんかわかる。練りに練った感よりも力まずにパーン!と出来た、迷いのなさ感がすごい。カムバックのスペシャルステージではあまり動かないパフォーマンスだったんだけど、今度の日本でのコンサートでは動き回ってほしいなーって思う。車に乗って登場してもいいよ!
TEEN.AGEリリースまでのティザーとして公開されたこれ以外のチーム曲はどれもとても好きだし、タイトル曲のCLAPはMVもステージも百点満点なんだけど、2017年のSEVENTEENからCHANGE UPとROCKETが放たれたのが私はとても嬉しかった。ROCKETすばらしくない??最初のサビが終わった後からのジョッシュのパート・その後のばのんちゃんのパートのどちらも、メロディへの言葉の乗せ方がとっても好きで、SEVENTEENにしては少し早めのテンポ大正解!となるのです。ステージを楽しそうに練り歩くLAボーイとNYボーイを早く見たい。

Rocket

Rocket

 

--

相対的に見ても聞いた曲数が多い方ではないと思うし、聞いてこなかった曲の中にもきっと「これはー!」となるものがあるんだよなーと思うと、\\ ٩( 'ω' )و ////ってなる。2018年もミーハーに面白そうな曲を追いつつ、今年はもっとクレジットを気にしながら聞いてみようと思います。あと今年はもう少しタイムリーに記事書こう…。

私のワールドツアーが終了したよ 〜 コンサートにまつわるあれこれ編

ごきげんよう。時刻はただいま台湾時間で14:08、場所は空の上。投稿する頃にはもう帰国してるはず。

小笠原漂流記が完結していないのですが、昨日の台湾公演を以って7月から始まったSEVENTEEN 1st world tour DIAMOND EDGEへの私のCheck In予定を全て消化し終わりました。ありがたいことにこの歳にしてかなり多くの経験を積めたので、何事もやってみるもんだなーっと。

ちょっと書いておきたいことがいっぱいあるので、コンサートにまつわる事と、コンサートのことと、観光のことにわけてずらずらと書きます。今回はちゃんと完結させたい…。

 

▼そもそも海を越えての遠征は初めてだった

海外旅行は何度もしているのだけど、コンサートを主目的にした旅行はなかったなぁ。でも一度チケッティングをしてしまったら「あれ、割と自力で取れる…」となるし、一度飛行機を探してみたら「あれ、高い時期だけどダイビング遠征の時より高くない…」となるし、一度宿を探してみたら「あれ、ゲストハウスじゃなくても思いの外安い…」となるわけで…。なので、お友達と8月の香港遠征を決めた後は直前で韓国行きを決め、さらに台湾行きも決め…。ドミノ倒しのように次々と飛行機と宿を抑えていて我ながら驚くばかりの6、7月だった。「ワールドツアー4カ国参加」っていう、自分にとってはなかなかの未知の領域に足を突っ込んだな…という気持ち。

でも本当に本当に航空券と宿が高くない。海外旅行となると「お金かかりそう」っていう先入観があるのだけど、近隣アジア全然そんなことない。オフシーズンは、便さえ選り好みしなければ15000円以内で往復できるし、宿は2人2泊で15000円くらいのところだってある。コンサート以外で楽しめる場所もたくさんある。チケット代が何なら一番高いかもしれないっていう…。

行ってみたいけど色々な理由をつけて行かないという選択肢をとる人は、何とかなるものならぜひその色々な理由をどうにかして行ってみてほしいと思います。そりゃ写真や動画はたくさんあがってくるし、配信もあるし、日本でも十分な情報は得られるんだけど。海外遠征してみて初めてわかることがめちゃくちゃたくさんあったし、行った国がぐっと身近になる。何より各国とそこに遠征しにきてるファンがいて、国によってはそこがホームグラウンドっていうメンバーもいて、エンタメに対するお国柄みたいなのもあって…世界規模ってスゲー、と素直に体感できる機会はそう多くないと思うのです。台湾に一緒に行ったお友達は待機列で現地のファンの子に話しかけられたそうで「日本人?どこに行ったの?来てくれてありがとう、次はこことここのお店にいってみてね!」と言うやりとりがあったとか。そういうの、逆パターンのシーンを見たりエピソード聞いた記憶って、私はない。なんだかじーんとしちゃう。そういうのも含めて遠征だと思うので、ぜひ。

 

▼海外公演のチケット、意外と自力で取れる

韓国はmelon ticket(globalのほう)、香港はCityline、台湾はtixCraftを使って、全部自力でチケットを取りました。日本人による先駆者の知恵があちこちに残っていたおかげ…ありがとうめっちゃありがとう…。ここについてはとにかく色々な違いを目にすることが多かったので、初めて目にした時の驚きとかそーいうのを覚えておきたくてメモ。How toではないですし間違えてる情報があるかもしれません。あしからず。

 

⑴ VIP(STANDING)、SEATEDが明確に分かれている

日本のコンサートって、指定席でもみんな立つじゃないですか。韓国香港台湾は立ちません。立っちゃダメ。立ってワーワーしながらみたい人はVIPと呼ばれる、スタンディングエリアのチケットを取る必要がある。

私は韓国公演はスタンディング、香港台湾は着席で。韓国は到着がギリギリだったので整理番号順の整列を体験せず…ブロックが割と細かく分かれていて、ぎゅうぎゅうに詰め込んだりしていなかったので、ステージ間際で快適にコンサートを楽しめました。香港は縦長ステージの後方、台湾は花道サイドのやや後ろの方だったので、体感的な距離の差はあれど、着席って快適…とにかく疲れずにじっくり見れる…という。それぞれに良さがあるなーとなりました。私はことSEVENTEENに関しては感情を放出できる方が好きなので、スタンディングで思う存分ワーワーできる方が性に合っているようでした。

 

⑵ VIP(STANDING)には特典があるということ(これは韓国と日本以外)

海外公演行こう!と決めて調べて初めて知ったのだけど、VIPチケット(スタンディングエリア)には特典があります。会場によるのかもしれないけど、抽選でハイタッチかサウンドチェックパーティ(おそらくリハ見学と思われる)、サイン入りポスターが、できたり見たりもらえたりします。香港の時は直前で抽選→VIP全員とハイタッチに変わったりしていた(はず)りもしたけれど、台湾はちゃんと抽選だったみたい。

香港では、ハイタッチは終演後のお見送りとして実施されていて、終演後、待機列のあったエリアに移されてみんなはけるのを待ってからハイタッチでお見送りだったようです。私はこの時ちょっとしたアクシデントがあったんだけど…まぁその、その気になったら後日まとめます…

 

⑶ 整理番号or指定席を自分で指名買いできるということ

日本と大きく違うのはこれ。ホントこれ。実際の画面はそれぞれのサイトで見てほしいんだけど、ブロックしていとかではなく、本当に1席1席の座席を選んで買うの。映画館でチケット買う時のアレをイメージしてもらうのが間違いない…。台湾は座席自動振り分けしかできなかったんだけど、韓国香港は指名買いでした。(韓国は結局はそこもスタンディングエリアだったので、座席=整理番号ということだったのかな…ギリギリに入ったのでその概念がよくわからないまま)

座席指定して買うということは「チケットが発売される時点でステージ構成が公開されている」という事になるので、日本で言う「チケット運」と言う概念は、おそらくない…。台湾のように自動振り分けの場合は、掴めた席を買うか買わないかの決断を自分でするので、どちらにせよ海外公演の座席は誰のせいにもできない。「その公演に(その席で)参加する」という計画と意思をはじめから持って買うのが、文化の違い…となるところ。

だからこそ、どのアングルを狙うのか・どのアングルを捨てるのかは、指名買いできる公演はめちゃくちゃ考えたし、あっという間に売り切れる公演は欲しい枚数分何としても確保することに集中するし…チケットを買う前から公演に対するこちらの姿勢みたいなのをすごく考えたなーとなりました。

 

⑷ チケット代が日本の相場よりも高いということ

詳しくは調べてもらいたいんですけど、さっき書いたエリアに応じて、結構チケット代に開きがあるのです。特典付きのVIPで日本円で約20000円くらいするものもあれば、後方着席席は9000円くらいとか…それでもVIPエリアからチケットは無くなっていくのですよ。うん。代行はこれに手数料が乗るわけで、そりゃスゲー価格になるよねーとなる。

どの席を取るかは値段に左右される部分も結構大きいのだけど、私は春のKCONでハイタッチ出来てたり、ワールドツアーに何箇所か参加することが決まっていたので、総合的にここはこの額のチケットで手を打とう、と決めて行動したりしました。

さっきの座席指名買いの話にも繋がるのだけど、高い値段を出して待遇の良い席を競合ひしめく中掴みにいくか(ハイリスクハイリターン)、ほどほどの値段でも良いので入れることを念頭に抑えにいくのか(ローリスクローリターン)、行くことだけ決めて運を天にまかせるのか(博打)…と並べると、日本のチケッティングの発想の元はどこなんだろうとなる。

お友達に教えてもらったのだけど、ミッチー(及川光博)のコンサートはかなり細かく席種と値段が分かれていて、わりと今回の海外公演のそれに近いのかなーと思ったりもして。

 

⑸座席グリップ〜申込確定までのタイムリミットと、キャンセル復活

これ。日本は取ったらどんな事情があってもキャンセルしないのに、韓国香港台湾はそうじゃない。なので、日本でいう「発売開始5分で全席売り切れしんだ\(^o^)/」は違う。あなたはまだ死んでない…

日本でいうとこの未入金キャンセルはもちろんあるんだけど、何より一度掴んだ席の申し込みを完了させるまでのタイムリミットがすごい。このタイムリミット内に申込を確定させないと、掴んでいた座席は即座に放出される。タイムリミットはサイトによって違うのだけど、今回使った3サイトの中で最短はたしかmelonの5分だったかな…。他も10分とかそんなもん。間違えてたらごめんなさい。とにかくとてもシビア。

いいですか、そのタイムリミット以内に、掴んだ席の決済方法入力・受け取り方法選択・その他諸々を """冷静に""" 処理するんですよ?そのサイトに英語版があるならまだしも、それぞれ現地の言語しかないならブラウザ翻訳の不思議な日本語に頼るか、先駆者の知恵を借りて自力で現地の言語の荒波をかき分けないといけないんですよ?しかも席単位でチケットを選ぶんですよ、アクセス過多でサイトが安定しない中。申込画面に進めた瞬間に「つかんだ!!!!」となるので、冷静さなんて一瞬で飛んでくんですよ…10分だって短い…。

お友達と協力して、一口で買える枚数以上を確保しないといけないなら尚更短い。事前に作戦会議をしていなかっから、特に会場規模の小さいところなんて絶対に取れないな…となったよね…

で、申込が完了しても、クレカ情報を間違えていたり、間違えて振り込みなんて選ぼうものならせっかく掴んだチケットも手からすり抜けていきます。未入金キャンセルというやつ。tixCraftだと販売開始直後に完売→数時間後にキャンセル分を集めて販売再開となっていて、す、数時間でキャンセル集めてまた売るの…?!となった…なんだそのペース…(驚)それと当日はダメでも毎日ウォッチしていると、掴んだし入金もしたけどキャンセル放出した人の分がぽろぽろと出てきたりするので、その瞬間ダメだったら終わり、では、ない…し、後ろの方の席は割とあまりがちではあるので、選り好みしなければ意外と道は開けたりするのです。

ちなみに後日韓国のYes24で別の公演を取った時は色々助けてもらって振り込みで申込したんだけど、申込期限は翌日の23:59まででした。ひええー。

 

⑹意外と会場受け渡ししてくれる

海外ユーザーに対して開けている、という事なのだと思うけど、香港意外は事前クレカ決済&当日現地受領でチケットを受け取りました。もちろんパスポートとチケット申込詳細は提示するんですけど、日本ではそんなの関係者入場かライブハウスの取り置き位でしか見かけず、大きな会場でそんなことしてるのあまりみないのでとっても新鮮だった。これがあると国外からのお客さんは慣れないことをしなくて済む分ハードルが下がっていいよなーと思いつつ、人件費と事前対応タスクが格段に上がる…と思うので複雑な気持ち…

ちなみに香港は会場ではなく、現地にたくさんあるチケット発券機(ファミポートとかLoppiみたいなもん)で購入に使ったクレカを通すと瞬時に発券してくれる、というものを活用。空港にもあるし、主要施設にはあちこちに設置してあるので超便利でした。

 

▼本国でも遠征先でもない日本

アジア圏何箇所か回ってみて、日本の位置付けって独特だなーとなった。特別ではなくて独特。

韓国は本国だしソウルコンはやっぱり特別だ。1日ごとにチームdayが設けられて、ソウルコンでしか見ることのできない演目があるし、演出もある。単コン初野外だし、花火もバンバンあがる。センステには水たまりが出来ていて、Swimming Foolのあのステップは水たまりがあることで完成するし、完全に青春の塊だったHealingでの水遊びはソウルコンでしか見られない。グッズの量も違う。やっぱりソウルコンが100%だ。

台湾香港は、チームコーナーこそ残るものの、セットリストの一部がごそっとなかったりする。グッズはソウルコングッズの一部持ち込みだった。でもMY I中国語バージョンはこの二箇所だけの披露だったね。じゅんぴとミンハオを抱えるグループとしては中国語圏はメンバーのホームであるわけで、空気感はほんわぁとあったかくなる。

一方の日本。キーになるチームごとの主要演目が一回でまとめて見れたのは日本だけだった。グッズは全てオリジナル。でもここ誰のホームでもないんだよね…。お友達と「日本公演は独特の緊張感がある。会場の大きさのせいもあるかもしれないけど、日本市場でどれだけやれるかの品定めをされている感がすごい。」みたいな話をしていて確かに…となった。大事なお客さんと捉えられているのだなぁと思う一方で、ものすごくビジネス的でもあって、だから独特。香港台湾の方が遠征に来ていて楽しい!ふたりのホーム!わーい!感が強いなーっと。日本公演に本国とは異なる力を注いでくれるのはとてもありがたいことではあるんだけど、のびのびやれる遠征先であってほしいなーとも思うわけです。ヲタク色々なことを望みがち。悪い癖。

 

 

…と、コンサートにまつわるあれこれでこんだけ書けるくらいの経験ができたわけです。海外公演、ちょっとでも行きたい気持ちがあるなら本当に行ってほしい。その時は代行に頼らず、1から全部自分で手配してみてほしいです。初めてわかることが最低でもこれだけあるし、これにさらにコンサートと観光が乗っかってくるわけで。ものすごい情報量なので体力や頭はしっかり使うんだけど、得られるものがものすごくたくさんあるから!

 

…以上、コンサートにまつわるあれこれ編でした。はー、書いた書いた。コンサート編と観光編はまた後日に。

 

小笠原漂流記(4) 海がだめでも山がある

ダイバーの朝は早い(2日目)。おはようございます。昨日の夜2本もvliveがあるなんて聞いてない…ヲタクLINEにお花咲きすぎて…眠い…f:id:dainouti:20170321000821j:image

 

さて、昨日は一本潜ってギブアップしたダイビングですが、今日はどうかなー。天気は良いのだけど風がすごいし雲行きは怪しい…と思っていたら電話が。

 

 

なんとー!(>'A`)>

 

海況は昨日より悪化しているようで、まー船は出せないですよね…気持ちを切り替えて宿主に相談し、急遽トレッキングに同行させてもらうことに(宿主のガンジーさんはネイチャーガイドもやっているのです)。元々陸の予定はガンジーさんにお願いして最終日に入れていたので、予定を入れ替えてもらったのでした。融通をきかせてくれるのありがたい…!

 

で、トレッキングの行き先はというと、こちら!

 

f:id:dainouti:20170321001825j:image

ハートロック(千尋岩)

※お写真お借りしました

https://www.arinoki.com/travel/chichijima/page10.shtml

 

海から見るとハートの形をした岩、これの上を目指します。標高300m強と、私でもなんとかなりそう…良かった…でも何と言っても風が!びゅいんびゅいん吹いていて!飛ばされそう!!

 

駐車場から少し歩いて入り口に着くと、何かある…

f:id:dainouti:20170408204338j:image

小笠原は世界自然遺産なので、外来種を持ち込まないように!と、竹芝でも言われて靴裏の泥を落としたりしたんだった…。千尋岩を目指すにしても同じことで、ここでも外来種を持ち込まないためのとっても原始的で簡単なお掃除をします。

靴裏は↑でゴシゴシしたあとお酢をかけ(効くらしいよ)、服はなんとコロコロ(!)で掃除。コロコロした紙はくっつかないようにゴミ箱にポイ。糊面に着いてる生物や種子は後日ちゃんと確認するんだって。

掃除が終わったら行き先をマーク。行き先によって異なる石やサンゴを指定の場所に入れます(これ下山しても元に戻さないんだって)。ガイドさんはこれを見て混雑具合をはかったりします。

f:id:dainouti:20170408204743j:imagef:id:dainouti:20170408204814j:image

 

風はものすごく強くて、登山道のすぐ脇に生えてる竹がお互いぶつかり合って鳴いてるくらいだけど、天気はめちゃくちゃ良い。

f:id:dainouti:20170408210149j:imagef:id:dainouti:20170408210217j:imagef:id:dainouti:20170408210235j:image

だんだん植物の種類も変わってくる。

f:id:dainouti:20170416125507j:image

雨がしばらく降っていなくて水不足が深刻なこともあり、昨日雨が降っていても滝はこんな感じ。

f:id:dainouti:20170416125530j:image

急遽ツアーに混ぜてもらったので、学生4人組と一緒に登った。若い。おばちゃん足引っ張らないように頑張って登る。

f:id:dainouti:20170416125548j:image

繰り返しますが、風は強いけど天気はめちゃくちゃいいんだよね…じわっと汗をかく。

f:id:dainouti:20170416125607j:image

 

ところでこの父島、もう少し行くと硫黄島があるんですよね。なので父島にも戦争の名残が割と生々しく残ってたりするのです。防空壕、軍のジープ、通信施設と通信機の残骸、爆弾の後…誰かが置いていった陸軍印入りのお皿もあった。防空壕は下山した後に実際に入ったりもしたんですけど、山の中を迷路のようにほってあって、当時は火やランプで照らしていたんでしょうけど今はまっくら。何かに使っていた大きな釜や、荷物を運ぶのに使っていたと思われるトロッコのレールもそのまま。言葉に詰まるよねぇ。

防空壕、数人しか入れないようなものから、あちこちに繋がっているものまで様々。

f:id:dainouti:20170408211404j:image

鉄は腐敗して最終的には土にかえるけど、タイヤはそのまま残ってしまう。トラックがひっくり返ったままだったりするのだけど、これが突然山道に現れるから「おお…」ってなる。

f:id:dainouti:20170408211427j:imagef:id:dainouti:20170416121335j:imagef:id:dainouti:20170416121350j:imagef:id:dainouti:20170416121400j:image

通信塔と通信施設。建物の頑丈さ、屋根の分厚さから戦争において通信の重要さがわかるよね。手前に置いてある箱は、もし遭難してしまった時のために、水や非常食などが最低限入っているとのこと。

f:id:dainouti:20170416120934j:imagef:id:dainouti:20170416120943j:image

中はこんなに真っ暗でひっそりとしてる。

f:id:dainouti:20170416120954j:image

 

山道の途中でこんないたずらも見かけた。同じ人の仕業なのかなー。

f:id:dainouti:20170416121138j:imagef:id:dainouti:20170416121146j:imagef:id:dainouti:20170416121159j:image

 

これはちょっと絵面がダメな人もいるかもしれないけど、マルハチの木…の、皮。小笠原固有種で、剥がれ落ちて乾燥してくるとこの柄がはっきり浮かび上がる。結構かたいんだよ。

f:id:dainouti:20170416123249j:image

 

そうこうしているうちに千尋岩が見えてきたのだけど、はじめにも書いた通りものすごい風だったので…

風の強さ伝わる?標高300m吹きざらし感すごい。 #小笠原漂流記

 

がっちりした柵などないからね!本当に飛ばされるかと!笑

でもここゴールじゃないから!ここからさらに20分位歩いて、たどり着いたのがここ!

f:id:dainouti:20170416124520j:image

f:id:dainouti:20170416124435j:image

千尋岩ーー!

 

はじめのお写真を思い出していただきたいのですが、いやー、あかい!あかいね!!

f:id:dainouti:20170416125414j:image

f:id:dainouti:20170416124659j:image

このあかさですよ。めっちょきれい。

そしてここ、岩なので、少し先に行くとそこはもう断崖絶壁。風が強くてギリギリのところまではいかなかったけど、柵も何もない(2度目)のでなかなかスリリング。天気も変わりやすく、着いた時は曇っていて、雨降るかな…みたいな様子だったけど、少し待ったら晴れてきて!今だー!となって撮ったのが↑のパノラマなのでした。

そして作っていただいたお弁当mgmg。

 f:id:dainouti:20170416125425j:image

 

でも千尋岩よりも圧巻だったのはがじゅまるの森。言葉が出ない。あんぐり口を開けてひたすら周りを見渡してばかりだった。足元まで伸びた(足元から生えた?)木をたどって木登りができちゃう。軽率に「神様がいそう」って思ってしまう。

がじゅまるの木。昔はこれを垣根にして家が建っていたとのこと。井戸や玄関の跡がある。すごい。 #小笠原漂流記

写真で見てもこの迫力だもの。すごい。

f:id:dainouti:20170416125439j:image

 

下山する時は行きよりもサクサク歩き、予定よりだいぶ早めに戻ってきてしまったのでした。行きに混んでて撮れなかった、大きなタコの木での写真も帰りにパチっと。

f:id:dainouti:20170416130056j:image

 

 

下山後は学生グループと別れ、行きに一緒だったシーカヤック組と合流して晴天の島内観光に繰り出すことに。

https://www.instagram.com/p/BRpdsq9A0yd/

下山しまして、晴天の山巡り。桑の木山からが絶景すぎてやばい(やばい #小笠原漂流記

https://www.instagram.com/p/BRpeWWrgRmY/

初寝海岸が全部見える。真ん中は白砂が続いていてシュノーケルしたさ振り切る感じ。 #小笠原漂流記

 

荒天の島内観光も楽しかったけど、晴天はやっぱりきれいだ!!

 

そして千尋岩に行く途中で通信施設とか諸々みたけれど、そこじゃなくても当時の面影はあちこちにあるようで。発電所の跡に連れてってもらったりもしたよ。廃墟ツアーして貰えばよかったなー。

f:id:dainouti:20170416131925j:image

 

そしてここにも行ったよ!

https://www.instagram.com/p/BRpiUg5gLd7/

ウミガメの保護活動をしている施設に来たよー。八丈にもいるアカウミガメ、小笠原にいるアオウミガメもいた。あとアルビノが…!初めて見たアルビノ。 #小笠原漂流記

f:id:dainouti:20170416131155j:image

ウミガメのアルビノ…!し、白い…!片目がよく見えない子のようで、この子のともう1匹だったかな…保護されていたよ。

f:id:dainouti:20170416131328j:image

 

この後シーカヤック組と別れ、日も暮れてきたので、初日にしかお目にかからなかった夕日を抑えに行こう!と、本旅3度目のウェザーステーションに。

https://www.instagram.com/p/BRrNhQegQ_0/

昨日の夕日。このあとみるみる曇っていき、日没の頃には分厚い雨雲に覆われてしまったのでした。 #小笠原漂流記

この日の天気は本当に変わりやすくて、あっという間に曇ってしまった。遠方を見ると夕立が降っている場所がわかっちゃうくらい、局地的に天気が違う。でも地上からの夕日が抑えられたので余は満足である。

 

f:id:dainouti:20170416132304j:image

この日母島から戻ってきたさくらちゃんとここで合流。そのまま宿に戻って、また飲みに出かけるのであった…

f:id:dainouti:20170416132451j:imagef:id:dainouti:20170416132522j:image

 

いよいよ明日は小笠原滞在最終日だー。果たして最後にダイビングできるのか!?続く!!

 

小笠原漂流記(3) 雨にも負けず風にも負けず

f:id:dainouti:20170318041033j:image

ダイバーの朝は早い。おはようございます。大きなあくびが止まらんとです。うーたんも眠そうである。

 

今日は一日ダイビングの予定なのですが。海の様子はどうかなー?と思いつつ、船の上で食べるお昼は自分たちで持ってきてね、ということで、近所のパン屋さんでパンを買い出し。

朝6:30に開店して7:00にはなくなっちゃうとのことだったんだけど、海況不良でツアーが飛ぶところもあったようで、7:00過ぎに行ってもまだラインナップ豊富でした。調子に乗って4つも買ったので、1つは朝ごはんに食べました。島たまごのクリームパンめっ美味。あっという間に完売してしまうのも納得。ちなみに島のパン屋さんはこことあともう1箇所しかないとのこと。

f:id:dainouti:20170318041345j:imagef:id:dainouti:20170318041356j:image

 

しかしこの曇天ですよ…

f:id:dainouti:20170318041213j:image


本当に船出るのかなー?と思いながらピックアップを待ち、船に乗り込み、ポイントに向かったんだけどーー

 

f:id:dainouti:20170318041502j:image


すごい波wwwwwww

それでも午前中に「エビ丸」たるポイントに潜ると、小笠原固有種のアカイセエビやカンパチの小群れを見ることができたよ!全部おおお美味しそそそううう_:(´ཀ`」 ∠): ニラミハナダイっていう、国内ではここくらいしか見られない子もいてとってもお腹いっぱいだった。

そうしてるうちに海況はどんどん悪くなり、この一本でギブアップし帰港することに。後から聞いたらこの船ともう一隻位しか出てなかったようで、「よく(船)出したよねーあははははー!」って言いながら戻ってきたのでした。荒れた海はそれはそれで楽しい。

 

シャワー浴びた後でログ付けをしにダイビングショップ「エスコート」に。昨日のまとめにも後から追加したけど、エスコートさんはログ付けの時にどの辺りで何を見たか、地図や図に起こして教えてくれます。どこで何を見たか、の、どこで、って忘れがちなので、順番に思い出せてとてもありがたい!

f:id:dainouti:20170318041640j:image

 

そして本日のバディさんたち。

f:id:dainouti:20170318041730j:image

昨日一緒に潜ったオヤマくん(静岡で海洋生物の勉強をしている学生さん)、ダイブマスター講習中のアオイさんとヒデさん、イントラのイトウさん、船長のオオタさん。アオイさんとヒデさんも海洋科学科の学生さんで、海洋大生の多いこと。ヒデさんは自宅でカブトガニを20匹位飼育していて、個体識別ができるんだってよ…特殊スキルホルダーじゃんしゅごい。

ヒデさんが持ってたカメペンもかわいい。

 f:id:dainouti:20170318041757j:imagef:id:dainouti:20170318041807j:imagef:id:dainouti:20170318041825j:image


ログ付けをした後は宿でお昼をふるまっていただき、荒天の島内観光に繰り出すことに。荒天はそれはそれで楽しい(2度目)。

 f:id:dainouti:20170318042426j:image

f:id:dainouti:20170318042447j:imagef:id:dainouti:20170318042533j:image

f:id:dainouti:20170318042515j:image

f:id:dainouti:20170318042609j:image


ここで見た、タコノキの葉を使った民芸品「タコノ葉細工」を体験できる工房があるということで、船で仲良くなった梓ちゃんにくっついて私も作りに行くことに。

f:id:dainouti:20170318042637j:imagef:id:dainouti:20170318042658j:imagef:id:dainouti:20170318042722j:image

土台から何から全部このタコノ葉を使ってできていて、とにかく軽い。カゴやコースターなど色々作れるのだけど、私はブレスレットを。2時間くらいで簡単に完成しちゃうんだよ!夏らしくてきれい。「女の人は色選びに、男の人は模様選びに時間をかけるのよねー」と話す志保子さん。私色選びに20分くらい掛けてて、そんなに悩む人はあまりみないと笑われた。

 

ブレスレットを作り終えた後は宿にてごはん。前日ふくちゃんで飲んだ時に誕生日が近い人が多いということがわかったので、今日誕生日会やろう、ということになりまして。デコレーションケーキをオーダーしてくれたり、宿主のガンジーさんがパエリアとかブイヤベースとかお刺身とか白ワインとか、めっ美味なご馳走をたくさん用意してくれたりで、豪勢な晩酌となったのでした。みーんなひとり旅で来てるってなかなか面白いよね。これもご縁だわー。

f:id:dainouti:20170318043209j:imagef:id:dainouti:20170318043225j:imagef:id:dainouti:20170318043410j:image

 

この日の夜もvliveをかましてくるせぶちに_:(´ཀ`」 ∠):となりつつも、程良い時刻でそれぞれの宿に戻り、天気の回復を待って就寝。海どうかなー。船出せるといいなー。

小笠原漂流記(2) ザトウクジラと接触したよ!

f:id:dainouti:20170314082324j:image

船内でぐっすり寝て起きたら頭がうぉぬぬみたいになってた。おはようございます。

 

割と揺れた航海だったけど、小笠原付近になるととにかく天気が良い!14日は荒れると聞いていたので、前日もあやしいかな…と思っていたらこの天気。ありがたい。お日様ほどありがたい存在はないな。ホント推せる。

f:id:dainouti:20170314082655j:image

 

程なくして、船は無事小笠原諸島の父島に到着。晴れてる。すごく晴れてる。

f:id:dainouti:20170314082756j:image

 

港に降りると、宿の人やダイビングショップの人がサインボードを持ってお客さんをお出迎え。お世話になるダイビングショップの方と簡単に挨拶を済ませて、一旦宿に。

準備し始めが遅かったので、ホテルはどこも空いておらず。エアビで良さそうなお部屋を見つけて連絡をしたのだけど、港から徒歩3分、メイン通りや飲屋街直結のめちゃくちゃ立地の良いところで、ワイ、勝った\\ ٩( 'ω' )و //// と思いました。

f:id:dainouti:20170314083217j:image

相部屋なのだけど、私の他にはもう1人だけなので個室のように使える。ありがたい。

 

宿主のガンジーさんは料理上手で色々な話をしてくれるのでとても楽しい。着いてすぐにランチをふるまってくれました。時間のない中なのに…美味しい…ありがたい…。・゜(つд⊂)・゜・

f:id:dainouti:20170315003542j:image

 

ごはんを食べたら早速海へ。ガンジーさんに紹介してもらって、ショップはエスコートさんにお世話になることになっていたので、支度をしてお迎えを待つ。合流後の開口一番が、

 

明日は崩れるみたいだけど、今日ベタ凪だから!もーさっそく海行って遊ぼう!

 

f:id:dainouti:20170315002201j:image

 f:id:dainouti:20170315002209j:image

f:id:dainouti:20170315002240j:image

 

ベタ凪やっほぉぉぉぉ!ベタ凪サイコーーーー!

 

ダイバーにとっての敵、それは波とうねり。ボートダイビングをする場合は特に、波が高ければ船が沖まで出せないし、出たところでうねりがひどければ潜らせてもらえません。だって危ないからね。なので快晴ベタ凪は最高のコンディションと言えます。ありがたやありがたや。

 

と、ポイントに移動する間に念願のあいつを発見!

 

見えるかなー、遠くにしっぽがあるの!水中での遭遇は運次第だけど、水上はほぼ確実に、というくらいのシーズンなんだそう。でもこれだけ遠くで見ても大きいと思えるサイズ感てなんだろう??目の前にしたら気絶しそう。

 

もちろんクジラ以外にも色々見たよ!

明日天気荒れるかもしれないので、良い海の思い出が初日にできてよかった。

スコートさん、ログ付けの時にこんな感じの地図を一緒にくれるのです。嬉しい。海況の良い初日は遠出して、ひょうたん島と万作の鼻を攻めたよ!

f:id:dainouti:20170317145817j:image

 

海から上がった後はガンジーさんが用意してくれた軽食を食べつつ飲み始めるなど。

 f:id:dainouti:20170315003828j:image

パッションフルーツリキュールは程よい甘さだったので、ロックでもいいし、サワーで割っても良いかもしれない。飲みやすいのでカパカパいけちゃって危険。

 

その足で2件目の「COMO」へ。今の時期はウミガメ漁解禁になっていて、新鮮なお造りなんかも食べられるのですが、なんせ年間50匹限定しかとっちゃダメとか…そそそそんなレアものを…!

 

刺身で!

f:id:dainouti:20170315004113j:image

もつ煮込みで!!

f:id:dainouti:20170315004128j:image

 

亀初めて食べたけど、なんてゆーか亀独特の味。解体する方の腕次第で生臭くなりがちらしいのだけど、亀刺しならここ!というところに連れていってもらったら、白身魚に近い味でさっぱり!でも馬肉のような歯ごたえでなんじゃこれ美味しい!となったのでした。

f:id:dainouti:20170315073003j:image

メカジキの唐揚げも美味しかった。ふわふわ!

 

そのまま元気になってしまった私とガンジーさんは、船で知り合った人が飲んでる「ふくちゃん」にもう一軒はしごをし、翌日0時ごろで焼酎を飲み続け、無事に帰宅して翌日の準備に追われるのであった。

 

明日天気荒れるというけど、どうかなー?