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小笠原漂流記(2) ザトウクジラと接触したよ!

旅の話

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船内でぐっすり寝て起きたら頭がうぉぬぬみたいになってた。おはようございます。

 

割と揺れた航海だったけど、小笠原付近になるととにかく天気が良い!14日は荒れると聞いていたので、前日もあやしいかな…と思っていたらこの天気。ありがたい。お日様ほどありがたい存在はないな。ホント推せる。

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程なくして、船は無事小笠原諸島の父島に到着。晴れてる。すごく晴れてる。

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港に降りると、宿の人やダイビングショップの人がサインボードを持ってお客さんをお出迎え。お世話になるダイビングショップの方と簡単に挨拶を済ませて、一旦宿に。

準備し始めが遅かったので、ホテルはどこも空いておらず。エアビで良さそうなお部屋を見つけて連絡をしたのだけど、港から徒歩3分、メイン通りや飲屋街直結のめちゃくちゃ立地の良いところで、ワイ、勝った\\ ٩( 'ω' )و //// と思いました。

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相部屋なのだけど、私の他にはもう1人だけなので個室のように使える。ありがたい。

 

宿主のガンジーさんは料理上手で色々な話をしてくれるのでとても楽しい。着いてすぐにランチをふるまってくれました。時間のない中なのに…美味しい…ありがたい…。・゜(つд⊂)・゜・

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ごはんを食べたら早速海へ。ガンジーさんに紹介してもらって、ショップはエスコートさんにお世話になることになっていたので、支度をしてお迎えを待つ。合流後の開口一番が、

 

明日は崩れるみたいだけど、今日ベタ凪だから!もーさっそく海行って遊ぼう!

 

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ベタ凪やっほぉぉぉぉ!ベタ凪サイコーーーー!

 

ダイバーにとっての敵、それは波とうねり。ボートダイビングをする場合は特に、波が高ければ船が沖まで出せないし、出たところでうねりがひどければ潜らせてもらえません。だって危ないからね。なので快晴ベタ凪は最高のコンディションと言えます。ありがたやありがたや。

 

と、ポイントに移動する間に念願のあいつを発見!

 

見えるかなー、遠くにしっぽがあるの!水中での遭遇は運次第だけど、水上はほぼ確実に、というくらいのシーズンなんだそう。でもこれだけ遠くで見ても大きいと思えるサイズ感てなんだろう??目の前にしたら気絶しそう。

 

もちろんクジラ以外にも色々見たよ!

明日天気荒れるかもしれないので、良い海の思い出が初日にできてよかった。

スコートさん、ログ付けの時にこんな感じの地図を一緒にくれるのです。嬉しい。海況の良い初日は遠出して、ひょうたん島と万作の鼻を攻めたよ!

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海から上がった後はガンジーさんが用意してくれた軽食を食べつつ飲み始めるなど。

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パッションフルーツリキュールは程よい甘さだったので、ロックでもいいし、サワーで割っても良いかもしれない。飲みやすいのでカパカパいけちゃって危険。

 

その足で2件目の「COMO」へ。今の時期はウミガメ漁解禁になっていて、新鮮なお造りなんかも食べられるのですが、なんせ年間50匹限定しかとっちゃダメとか…そそそそんなレアものを…!

 

刺身で!

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もつ煮込みで!!

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亀初めて食べたけど、なんてゆーか亀独特の味。解体する方の腕次第で生臭くなりがちらしいのだけど、亀刺しならここ!というところに連れていってもらったら、白身魚に近い味でさっぱり!でも馬肉のような歯ごたえでなんじゃこれ美味しい!となったのでした。

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メカジキの唐揚げも美味しかった。ふわふわ!

 

そのまま元気になってしまった私とガンジーさんは、船で知り合った人が飲んでる「ふくちゃん」にもう一軒はしごをし、翌日0時ごろで焼酎を飲み続け、無事に帰宅して翌日の準備に追われるのであった。

 

明日天気荒れるというけど、どうかなー?